2011年07月18日

歯科医療の進むべき方向性ここにあり!!3

数年前に究極の医療といわれるチベット医学を学びに
チベット旅行したことがあります。

そこでは舌診だけでなく尿診というのがあって
これがまた神技的な診断方法でした。
朝起きてすぐに採尿して、それをみて超ベテラン風の高齢のお医者さんが診断するわけで、
尿の入ったコップの中に木の棒を突っ込んでぐるぐる回して
しばらく眺めます。
結果、「あなたは肝臓が悪い」って指摘されました。
その当時、目がかすんで見えにくいことが多かったんですが、
東洋医学的には目の異常は肝臓に原因があるとされており、
まあ見事に診断されてしまったわけです。

チベット旅行中にチベット医学を教えてくださったお医者さん達は
皆医科大学の先生たちばかり。
と同時に彼らは皆、なんとチベット仏教のお坊さんでもあります。
皆です。
チベットのお医者さんはこれすなわちお坊さんなのです。
まさに医療と宗教が同化した「医宗同源」なわけです。

「ゆりかごから墓場まで」医療も葬式も同じ人がやるのかと、
日本的に感覚では思われそうですが、
純粋に倫理道徳観を備えた人格の持ち主が
そのまま人を救う医療を行っているということです。

だからチベットの医師は国民から純粋に尊敬されています。

医学の勉強に行ったのですが
ちゃんとチベット仏教のお寺の見学もありました。
そこを案内してくださった大学のドクターが我々を案内しながら
「ちょっと失礼」と言って
薬師如来を静かに拝む姿を見て
これぞまさに究極の医療人だなって
超感激したのを覚えています。
posted by しげさん at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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